ニュース・活動報告　犯罪被害者家族の会 Poena

ニュース・活動報告

目次

2021年のニュース・活動報告

【新宿駅痴漢冤罪事件】新宿駅痴漢冤罪事件被害者13回忌に伝える「母は、これからも息子と共に」〔12月12日〕

2020年のニュース・活動報告

「立教大生殺害事件」捜査終結のご報告〔12月16日〕
【新宿駅痴漢冤罪事件】から11年被害者原田信助さんの魂と共に　―母からのメッセージ〔12月12日〕
「犯罪被害補償を求める会」が社団法人となりました〔10月3日〕

2019年のニュース・活動報告

2018年のニュース・活動報告

元気に生きています「コミケ95」〔12月29日（1月3日掲載)〕

2017年のニュース・活動報告

2016年のニュース・活動報告

『犯罪被害者週間』インターネットテレビに出演しました〔12月3日〕
今田たまの「ココロの道しるべ」〔7月28日〕
【立教大生殺人事件】TBS「上田晋也のニッポンの過去問」で放送されました〔6月17日〕
【JR新宿駅痴漢冤罪事件】第一審、判決を受けて〔4月4日〕

2015年のニュース・活動報告

NHKスペシャル「未解決事件・追跡プロジェクト」に池袋駅立教大生殺害事件が取り上げられました〔12月25日〕

2014年のニュース・活動報告

ポエナの会から第２次犯罪被害者等基本計画への要望〔９月22日〕
【新宿駅痴漢冤罪事件】原告からの陳述書全文を公開します〔５月30日〕

2013年のニュース・活動報告

2012年のニュース・活動報告

「法務省刑事局ヒアリング」議事録について〔9月1日〕
「法務省刑事局ヒアリング」に参加いたしました〔7月6日〕
【JR池袋駅立教大生殺人事件】遺族が捜査打ち切りを要望〔4月22日〕
【JR池袋駅立教大生殺人事件】16年間の思いを込めて、今年も池袋駅で情報を求める〔4月17日〕
【提言】医療事故調査の議論再開にあたって〔3月28日〕
【コラム】マスメディア・政府施策と犯罪被害者〔2月23日〕

2011年のニュース・活動報告

2010年のニュース・活動報告

平成22年度「犯罪被害者週間」国民のつどい〔12月06日〕
「犯罪被害者週間」国民のつどい―中央大会のおしらせ〔11月18日〕
犯罪被害者等給付金不支給の取り消しへ
――北九州市監禁被害少女の申請時効見直し〔7月14日〕
公訴時効の廃止、延長に残る課題を考える
――業務上過失致死の時効延長と医療過誤事件の課題〔6月4日〕
殺人などの公訴時効廃止が成立〔4月29日〕
時効と闘う14年、新たな進展を〔4月11日〕
自由民主党政務調査会法務部会に出席〔2月23日〕

2009年のニュース・活動報告

平成21年度「犯罪被害者週間」国民のつどい〔12月05日〕
法制審議会刑事法部会ヒアリングに出席、公訴時効撤廃について意見を述べる〔11月27日〕
「足利冤罪事件の時効停止」と、「北九州監禁殺人事件の犯罪被害者給付金の不支給裁定の取り消し」を求める要望書を提出〔8月5日〕
法務省公訴時効勉強会ワーキンググループに出席〔5月12日〕
池袋駅立教大生殺害事件から13年〔4月14日〕
被害者の視点で考える「裁判員制度」と「被害者参加制度」〔4月2日〕
時効の撤廃等の検討に関する「要望書」を法務省に提出〔2月2日〕

2008年のニュース・活動報告

平成20年度「犯罪被害者週間」国民のつどい〔12月8日〕
医師等資格確認検索システムの改善について〔9月29日〕
改正少年法が成立―少年審判の被害者・遺族の傍聴可能に〔6月14日〕
逃走中の殺人未遂容疑者逮捕の警察官に感謝状〔6月14日〕
医療安全調査委員会（仮称）の最終試案について〔5月1日〕
今年も犯人の情報を求めてビラを配布―JR池袋駅立教大生殺人事件〔4月20日〕
英会話講師リンゼイさん殺害事件から1年―ご両親への手紙と署名嘆願書をイギリス大使館に提出〔3月28日〕

2007年のニュース・活動報告

「足立区立小学校教諭殺人事件」の賠償に対して―遺族と足立区の和解成立〔12月31日〕
「医療事故調査委員会（仮称）」の検討について〔12月4日〕
医師等資格確認検索システムについて〔10月29日〕
法務大臣、文部科学大臣に要望書を提出〔10月8日〕
被害者遺族が保護司任命を求める署名活動を開始〔9月19日〕
犯罪被害者がようやく刑事裁判に参加へ〔6月26日〕
＜もんじゅ事故自殺裁判＞東京地裁棄却に対し遺族が控訴〔6月8日〕
「息子に自首を呼び掛けて」――英国人女性殺害事件容疑者の父親に手紙〔5月29日〕
公費懸賞金制度スタート〔5月17日〕
１１年目の誓い――時効まであきらめない〔4月21日〕
講演　「医療過誤の実態と問題点――病院と医師の責任を問う」〔1月27日〕

2006年のニュース・活動報告

@ACVF_Poena