ニュース・活動報告

 講演 「命の代償」


埼玉県警察学校

東京都立杉並高校
 犯罪被害者家族の会Poena会長の小林邦三郎が、2006年7月14日埼玉県警察学校(さいたま市北区)、同年7月18日には東京都立杉並高校定時制(杉並区)において「命の代償------被害者家族の思い」とする講演を行いました。

 埼玉県警察学校での講演は、中堅幹部警察官の研修の一環として要請されたものであり、警察の被害者支援員の方々も参加され、犯罪の真実の追究と社会の防犯への取り組みの必要性を訴え続けてきたこれまでの10年の体験を話すとともに、被害者に配慮した公正・迅速な捜査が実行されるよう強く訴えました。

 また,杉並高校の講演は、これまで同校が独自で継続している「平成18年度セーフティ教室」の講師として小林が招かれ,行われたものです。生徒、保護者、教職員、地域関係者、Poena会員等が参加し、講演後にはパネルディスカッション・意見交換会も行われ、「青少年の犯罪防止、社会の責任」などについて熱心に話し合われました。 

 10月には川越市内の中学校でも講演の予定がありますが、今後はこうした中学・高校での講演を通して、生徒、保護者、教育関係者とともに防犯・安全・被害者問題について考える活動を積極的に取組んでいくつもりです。

(更新 2006/8/01)