ニュース・活動報告

命を懸けた息子のために真実を――
  新宿駅痴漢冤罪事件被害者の母が検察庁に要望書を提出



 2009年12月10日深夜、JR新宿駅で突然、女性のお腹を触ったとして複数の男性から暴行を受け、警察から全く身に覚えのない痴漢容疑で取り調べを受けた原田信助さん(当時25歳)は、その後、自ら命を絶ちました。
 「新宿駅、痴漢冤罪暴行事件」として知られる事件ですが、信助さんのご遺族である原田尚美さんが、亡くなった信助さんの無念を訴え、真実を明らかにするために、この度、東京地方検察庁に対し、要望書を提出いたしました。

 当会会長の小林も、やはり理不尽な事件によりJR池袋駅で長男・悟さんの命を奪われました。それから15年にわたり、原田さんとおなじく事件の目撃者を探し続けてきた親としてその活動に共感し、今後も事件の真実を明らかにするとともに、亡くなった信助さんの名誉を回復するために共に活動してまいります。

 多くの皆様のご理解、ご協力を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

要望書「新宿駅痴漢冤罪事件、事件記録閲覧の申請に関して」(PDF形式)

原田尚美さんのブログ
http://harada1210.exblog.jp/

『新宿駅痴漢冤罪暴行事件』支援者によるブログ
http://harada1210.blogspot.com/

2011年3月7日掲載


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