ニュース・活動報告

新宿駅痴漢冤罪事件・国賠訴訟の二審が結審しました




原田信助さん(当時25歳)が新宿駅で痴漢の容疑をかけられ、新宿警察署で取り調べを受けた直後に自殺したことに対して、母親の原田尚美さんが原告となり東京都(警視庁)に損害賠償を求めていた裁判が東京高等裁判所(大段亨裁判長)で開かれ、原告が求めていた検証、証人の申請をすべて却下して結審されました。

判決は、5月18日 13:15(825法廷)で言い渡されます。

第二審判決を前に、原告・原田尚美は小池百合子東京都都知事宛に「公正な裁判に向けての要望書」を送付いたしました。

東京都の警察組織である警視庁に対し、息子の命の代償としてその真実を明らかにするために長く苦しい戦いを強いられた母親の願いを伝えています。

この想いが小池都知事の元にまで届くことを切に願います。

「公正な裁判に向けての要望書」(原田尚美)

2017年3月4日掲載


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