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模型翼型集(06-04-05, 08-02-26, 22-10-26)

25種類の翼型についてのRN=45,000での空力特性グラフと解説です。
昭和29年発行で既に団体発行の著作物の保護期間を過ぎているので公開します。

正式の名称は
模型翼型集(1) 旋回腕実験値 富士見が丘模型飛行機研究会編 1948〜52
です(富士見が丘は東京都杉並区の地名)。
実際の筆者は鈴木茂氏です。

かつてのNiftyServe模型飛行機会議室での模型翼型集関連の投稿です。
模型翼型集(1)と鈴木茂氏
模型翼型集(1)の主要データ
「模型翼型集(1)」の英語版
「模型翼型集(1)」の英語版(続)

模型翼型集のPDFファイル版

目次:
表紙
記号
本文
旋回腕略図
翼型の画き方(1)
翼型の画き方(2)
CLARK Y
NACA6409 NACA6412 NACA6412上面皺紙貼り
L.44 L.55 L.84 L.105
R.306
R.308 R.308上面皺紙貼り
R.310 R.310全上面吸込吹出孔付
R.405 R.408 R.410 R.412 R.412 BR.415
N.310-2 N.310-5 N.3510-9
S.2710
1.5%平板 3%平板
翼厚、矢高が最大揚抗比に与える変化
奥付
裏表紙

模型翼型集のPDFファイル版

(以下の部分よりPDFファイルが鮮明です。)
表紙
記号
本文
旋回腕略図
翼型の画き方(1)
翼型の画き方(2)
CLARK Y
N.A.C.A 6409 (NACA 6409) N.A.C.A 6412 (NACA 6412) N.A.C.A 6412上面皺紙貼り
L.44 L.55 L.84 L.105
R.306
R.308 R.308上面皺紙貼り
R.310 R.310全上面吸込吹出孔付
R.405 R.408 R.410 R.412 R.412 B R.415
N.310-2 N.310-5 N.3510-9
S.2710
1.5%平板 3%平板

翼厚、矢高が最大揚抗比に与える変化
奥付
裏表紙